岸本です。
今日は複数形のまとめと、リスニングを行いました。
これまでやってきた複数形、特に人称代名詞の変化やその所有格について、復習をしながらまとめていきました。
単数形については、所有格の変化に少し不安は残りますが、ほとんどできていました。
複数形についてはまだ覚えきれていないようで、思い出すのに時間がかかるものや、誤って覚えているものなどが散見されました。
そこで表にまとめて、もう一度一緒に覚えていきました。
次に、複数形の否定文・疑問文の作り方を勉強しました。
複数形に続くbe動詞について、areのみであることを忘れていたのでその点を強調しながら進めていきました。
単数形については、所有格の変化に少し不安は残りますが、ほとんどできていました。
複数形についてはまだ覚えきれていないようで、思い出すのに時間がかかるものや、誤って覚えているものなどが散見されました。
そこで表にまとめて、もう一度一緒に覚えていきました。
次に、複数形の否定文・疑問文の作り方を勉強しました。
複数形に続くbe動詞について、areのみであることを忘れていたのでその点を強調しながら進めていきました。
続いてリスニングです。
今回は、少し長い会話分を、一文ずつ聴いてもらい、英文を書いてもらいました。
固有名詞や未学習の文法・単語はさすがに書ききれませんでしたが、音としてはしっかり聴き取れているように思います。
来週は、秋学期も最後ですので複数形についての問題演習、そしてリスニングは英検の問題を実際に体験してもらおうと思います。
今日のクラスの中で気づいたのですが、辞書を引くスピードが少し早くなっているように思いました。
アルファベットをしっかり自分のものにしているようです。
この調子で英語に慣れていければと思います。
>辞書を引くスピード
大事だと思います。
速いに越したことはありません。しかし、一朝一夕でこの速度は身につきません。試験の成績はよいに越したことがないのですが、中1、中2の段階ですと、その試験の点数よりも、辞書を引く速度や、英文を音読する速度で実力をより正確に推し量れます。
高校にもなれば、辞書を引くのが速い生徒は英語が得意であるケースがほとんどですね。そんなところから、K君もじわじわ実力がついてきたのだと私はうれしく感じております。