0114 山の学校ゼミ(倫理)

浅野です。

 

マルクス、レーニンに続いて毛沢東と、共産主義の代表的な流れを追いました。

 

現代に生きる我々は、ソ連や中国が彼らの後にどうなったかを知っているので、彼らの理想はよいとしても本当に実現できるのかと思ってしまいます。「粉砕」や「自己批判」といった言葉が出てきたこともあり、こうした言葉を使っていた日本の学生運動をどう見るかということにもつながりました。