浅野です。
リスニングも筆記も実戦形式で練習し、間違えたところを意識的に練習しています。
リスニングでは、”which side of the street”, “if it doesn’t rain”といったところが早く読まれて聞き取りにくかったので、巻き戻しをしてその部分を何度も聞きました。
筆記では、look at ~は「〜を見る」、look for ~は「〜を探す」、look ~は「〜のように見える」だという区別が曖昧だったために間違えた部分があったので、そこをはっきりさせました。