浅野です。
命題と証明に取り組みました。
証明は一から自分で組み立てるのは難しいだけに完成するとうれしいです。大きな武器としては対偶証明や背理法があります。これらを使いこなすには、「m, nはともに奇数である」の否定が、「m, nはともに偶数である」ではなく「m, nの少なくとも一つは偶数である」であるといったことを間違えずに展開していかなければなりません。日常的な感覚に反することもあります。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
命題と証明に取り組みました。
証明は一から自分で組み立てるのは難しいだけに完成するとうれしいです。大きな武器としては対偶証明や背理法があります。これらを使いこなすには、「m, nはともに奇数である」の否定が、「m, nはともに偶数である」ではなく「m, nの少なくとも一つは偶数である」であるといったことを間違えずに展開していかなければなりません。日常的な感覚に反することもあります。