1125 中学・高校数学A

浅野です。

 

自分なりの攻略法をともに探っています。

 

就職数学では順位や到着時間の推論をしました。これは不等号や数直線を使って考えるのがよいです。数直線を書く際は、会議などが始まる時間を0とし、それより早い時間をマイナスで表すとわかりやすくなります。このように会議を起点とした絶対的な時間を、誰が誰より何分遅いといった相対的な情報から導くのがコツです。