浅野です。
現時点でかなりの実力があるので、細かなニュアンスなどにもこだわっていきたいです。
what to doのような疑問詞 to 不定詞には「何をすべきか」のように「べき(should)」のニュアンスが含まれます。また別の例として、「窓を通して」はthrough the windowと前置詞のthroughを使います。「間違いを犯す」はmake a mistakeとmakeを用います。こういったニュアンスの問題は限りがないですが、できるだけ多くのことを知っているに越したことはありません。