浅野です。
夏休みが始まったばかりということもあり、まったりモードでした。
高1の1学期を振り返り、夏休みの宿題に手を付けました。その中に職業人にインタビューをするという課題があり、私が受けることになりました。
その生徒たちも私も山の学校に関わるようになってから長いので、課題に沿ってインタビューに答えながらも思い出話へと脱線しがちでした。学校でも家庭でもない場所で、このように長期的視野から見守る場というのは珍しいと思います。
これまで山の学校に関わったことのない方の参加も歓迎ですので、関心のある方はお問い合わせください。