浅野です。
定期テスト直前対策をしました。
教科書の単語・熟語を確認し、本文の穴埋めをしながら教科書の文章になじみ、最後に分詞・関係詞を中心とした文法の練習をしました。
分詞・関係詞の分野では骨格となる文を先に作り、後から修飾する部分を考えるとわかりやすいです。
例えば、「向こうに立っているその少年は私の弟です」という文であれば、「その少年は私の弟です」が骨格となる文なので先にThe boy is my brother.と文を作ってから、どのような少年かということをThe boyの直後に付け加えて、The boy (who is) standing over there is my brother.とするとうまくいきます。