0514 山の学校ゼミ(倫理)

浅野です。

 

安藤昌益と二宮尊徳を見て江戸時代の日本思想に一区切りをつけました。

 

安藤昌益は用語からして独特で、かなり変な人だという印象を受けます。

 

二宮尊徳はたとえに使われるのが草履だったりしますが現代でもそのまま当てはめられるほどわかりやすいです。今流行りの言葉で言うならWin-Winの関係と表現できるようなことも詳細に述べられています。