浅野です。
ついにWinnie-the-Pooh(クマのプーさん)を読み終えました。
プーさんが思いの外いい奴でした。学校へ行くということが未来の目標としてありつつも作品中では直接描かれないことからしても、小さい頃に持っていた理想的な(空想的な)世界なのかなと思いました。
英語の特性を生かした言葉遊びのような部分も多いので、原文で読むとより一層その世界を味わえます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
ついにWinnie-the-Pooh(クマのプーさん)を読み終えました。
プーさんが思いの外いい奴でした。学校へ行くということが未来の目標としてありつつも作品中では直接描かれないことからしても、小さい頃に持っていた理想的な(空想的な)世界なのかなと思いました。
英語の特性を生かした言葉遊びのような部分も多いので、原文で読むとより一層その世界を味わえます。
読了、おめでとうございます。