岸本です。
今日はパズルとドリルをやってもらいました。
今回は、困りつつも嬉しいできことがあった一時間でした。
パズルはみんな意欲的に取り組んでくれて、
用意した分がすぐになくなりました。
困りつつも、嬉しくもありました。
用意した分がすぐになくなりました。
困りつつも、嬉しくもありました。
残りの時間はドリルをやってもらいました。
みんな持っているドリルを終わらせようとがんばっていました。
ただもうドリルを終えてしまった子もおり、
対応に困りつつ、こちらも嬉しい出来事でした。
来週はもっとパズルを多くしてみたいと考えています。
そしてドリルを終えた子は、自分から
どんどん先に進んでもらいたいと思います。
先生が嬉しいと感じるとき、生徒も嬉しく感じているはず、私は勝手にそう思い、今まで自分が楽しく思うように授業をやってきましたが、事はそう簡単ではなく、こちらが楽しく思うためには、お書きのように、よくも悪くも「困ったなぁ」と思う経験を織り込んでおかないといけないみたいですね。