岸本です。
今日もいつもどおりパズルとドリルを行いました。
パズルは慣れてきたのか、すらすら解ける子が多かったです。
しかし、ある一点に気づかず、ずっと悩んでいる子もいました。
最終的に、ヒントを出しましたが、それが果たしてよかったのか、未だ悩んでいるところです。
しかし、ある一点に気づかず、ずっと悩んでいる子もいました。
最終的に、ヒントを出しましたが、それが果たしてよかったのか、未だ悩んでいるところです。
客観的にみれば簡単なことでも、あるスパイラルにはまるとどうしても解けなくなるものです。
今回はそれが著しく思えたための処置でしたが、もしかしたら自力で解けていた可能性も考えると、憂鬱な気分でした。
ドリルは各々の進度に合わせて、進んでいます。
ただ、復習が足りない部分もあるように思われたので、そのような点を重視して、個別に対応していきたいと思います。
ヒントを与えるべきか、いなか。瞬時に判断を迫られるわけで、どちらの判断に従っても、同じような悩みは払拭できないように思われます。逆に、どちらの判断に従っても、クラスの進め方ひとつで、今後それが感謝の気持ちに結晶していくチャンスが開かれるようにも思います。