ことば2~3年A(0414)

福西です。今学期もよろしくお願い致します。

初回の今日は、作文を書いてもらいました。題材は春休みのことです。

『キッザニア』 S.S.

はる休みにキッザニアにいきました。
まずさいしょは、ホテルまんのえんかいのしごとをしました。つぎはペンキぬりをしました。そのつぎはパンしょく人をしました。ぜんぶおもしろかったです。
そのつぎは水どうこうじをしました。そのまたつぎは、けいさつかんをしました。
いっかい出てもういっかい入ってだい2ぶに入って一ばんさいしょにやったのはそふとクリームやをしました。
つぎはパイロットをしました。そのつぎはくろねこやまとのアルバイトです。
つぎのしごとはわすれたけどさいごはきゅうきゅうきゅうめいで、きゅうきゅう車でげんばにいきました。とってもたのしかったです。

『メダカカフェ』 I.E.

メダカカフェというカフェに行きました。その日はなんかイベントみたいな日でした。そこでロコモコ丼というのをたべました。おいしかったです。そのあと、メダカをただで10ぴきもらいました。つぎに1ぴき100円のメダカをかってもらいました。20ぴきいじょうはくれたけどお店の人が「500円でいいですよ。」と言ってくれたのでおとうさんが「ありがとうございます。」といっていました。ぼくはそのばでうれしくてはしゃいでいました。メダカはいろんなしゅるいをかいました。

『トカゲ』 I.A.

はるやすみにトカゲを、つかまえました。さいきんは、土にもぐるのがおおくなってきました。トカゲが、三びきいて、日本とかげが、二ひきと、かなヘビが、一ぴきいます。一ばん大きいとかげに、だんごむしを、たべさせました。それで、だんごむしを、まるのみに、のみこみました。

『1000人のチェロ』 W.M.
五月二十四日に、おねえちゃんとみっちでチェロをひきます。
とてもたのしみでいつもれんしゅうをしています。
とてもむずかしいけど、がんばっています。
れんしゅうはむずかしくて、ぜんぜん上手にひけません。ときどき上手にひけるけど、ほぼいつもまちがえてしまいます。

『しょうぎ』 W.M.
四月十二日に、おばあちゃんに一文字で書いてある、しょうぎのこまをかってもらいました。
かえってきてからすぐしょうぎをおとうさんとしました。3回やって、3回かちました。
つぎの日も1回やってまたかちました。とてもうれしかったです。

『骨』 W.M.
四月十二日のごはんの時、みぞおちのところの、骨をおしえてもらいました。骨の名前はけんじょうとっきという名前で、びっくりしました。骨の本を見てみて、みつけました。
一ばん小さい骨は耳の骨で、思ったより、小さかったです。三つの骨がかたまっていて、それをあわせて、「耳小骨(じしょうこつ)」と言ってその中でも小さいのは、きぬた骨とつち骨とあぶみ骨があってあぶみ骨が一ばん小さかったです。
一ばん大きい骨は太ももの骨でした。
一ばんこっせつしやすい骨はさ骨でした。つよく手をつくだけで、おれると書いてありました。とてもこわくなりました。さ骨はけんこう骨ときょう骨をつないでいる骨です。

絵本は、『ブレーメンのおんがくたい』(三越左千夫/文、草間俊行/絵、フレーベル館)を読みました。
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みんなのよく知ってるお話でしたが、筋を追うのが楽しかったです。共通の土台を楽しめるというのもいいものですね。私自身は、仲間集めの前半には「桃太郎」を、泥棒を追い出す後半には「猿蟹合戦」をふしぎと連想しました。それを言うと、生徒たちも口々に補足してくれました。A君が「みんなおじいちゃんやなあ」と言っていたのが印象的でした。

P.S.
2年生のSちゃんが、授業の始まる前に俳句を作ってくれたので、ご紹介します。

はるなのに 雨がざあざあ ふってくる
読しょはね ひまなときほど 読むんだよ

今週は花冷えの雨続きですね。Sちゃんは「読」「雪」という漢字を「今日学校で習った」と言っていました。

参考:2年生で習う漢字

また、2年生のA君が「ぼくの名字が2年生で習う漢字でフルで書けるようになる」と嬉しそうに伝えてくれました。

E君も、作文の時に「日本とかげ」の「日本」の書き方を、A君に教えてあげていました。また、「センコウメダカは高くて、一匹千円もするんだよ。筋が光ってきれいなんだよ」と言っていました。それで、「漢字は閃光かなあ?」ということも話題に出ました。

そういえばM君も、「上手は三つ読み方があるんだよ。じょうずと、うわてなげのうわてと、かみてしもてのかみてと」と言っていました。

漢字もまた取り上げたいですね。