岸本です。
今日は、今までとは違ったパズルに挑戦してみました。
一種類目は、数字の大小で進む方向を決定する、迷路のようなパズルです。
ルール自体は単純ですが、普通の迷路と違って行き止まりがわかりづらいので、意外に難しかったようです。
けれども試行錯誤の末、みんな正解できました。
ルール自体は単純ですが、普通の迷路と違って行き止まりがわかりづらいので、意外に難しかったようです。
けれども試行錯誤の末、みんな正解できました。
もう一種類は、「イラストロジック」や「ピクロス」で知られているパズルです。
ルールがややこしいためか、結局子供たちの興味を惹くことができませんでした。
来週もう一度チャレンジしてみますが、他にも様々な思考、論理パズルを解いて、集中力をつけてもらいたいです。
というのも、今日の採点で、またもや計算ミスがあったのです。
集中力を磨いて、こういうミスを少しずつなくしていけたらと思います。
パズルは子供だましどころか大人が夢中になる本物のゲームです。そういう本物にたいして子どもたちは敏感ですね。最初は難しくて導入がたいへんな場合でも、いずれはルールを覚えて、楽しめるようになるでしょう。ちょうど、囲碁や将棋がそうであるように。