岸本です。
今日もイラストロジック、迷路、パズルを中心に行いました。
子どもたちが、イラストロジックに慣れてきたようで、少し嬉しくなりました。
まず迷路は、途中にある数字を拾って、ゴールに着いたときちょうど10になるように進むものです。
普通の迷路と違ってさっさと進めないので、それだけ根気が必要です。
普通の迷路と違ってさっさと進めないので、それだけ根気が必要です。
パズルは数字つなぎをやりました。
これは、前回似たような問題をやった時も誰も答えられなかったので、もう少し問題の提示の仕方を考えようと思います。
イラストロジックは、今回からヒントをつけるようにしました。
そのおかげか?、今回は全員時間内に解くことができました。
特に、ヒントや助言なしで、一つの絵を完成させたのは素晴らしいことだと思います。
今後も集中力や注意力を培うものとして活用したいです。
またドリルをやってきてくれた子もいました。
面積についての問題でしたが、まだ単位(平方センチメートル)など使い慣れていないようでした。
今回はうまく説明でいませんでしたが、何故そうなるのか、もっとわかりやすく説明できればと思います。
山下です。
>子どもたちが、イラストロジックに慣れてきたようで、少し嬉しくなりました。
子どもたちも同じように嬉しく感じていると思います。行き当たりばったりでなく、先生が信じて方針を貫いていると、尻上がりにペースができ、調和も生まれますね。