浅野です。
しばらく休みで間があいてもスムーズに再開できました。
もう英語に対する抵抗はほとんどなくなってきたのではないでしょうか。読み書きともかなりなじんできています。
今回は「時間がかかる」という表現で、takeを使うならitが主語で人が目的語に、spendを使うなら人が主語で時間が目的語になることや、worthは前置詞でworthyは形容詞であることなど、紛らわしい部分を自然と確認することができました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
しばらく休みで間があいてもスムーズに再開できました。
もう英語に対する抵抗はほとんどなくなってきたのではないでしょうか。読み書きともかなりなじんできています。
今回は「時間がかかる」という表現で、takeを使うならitが主語で人が目的語に、spendを使うなら人が主語で時間が目的語になることや、worthは前置詞でworthyは形容詞であることなど、紛らわしい部分を自然と確認することができました。