浅野です。
to不定詞の応用に取り組んでもらいました。
中2でto不定詞の基礎的な用法を習い、中3では応用的な用法を習います。want 人 to doや疑問詞 to do、It is ~ (for 人) to doなどです。どれも重要なので、その形を習得してもらいたいです。ややもするとこれらの存在を意識せずに中学を終えてしまうので、せめてこうした形の存在を意識してもらえるように取り上げました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
to不定詞の応用に取り組んでもらいました。
中2でto不定詞の基礎的な用法を習い、中3では応用的な用法を習います。want 人 to doや疑問詞 to do、It is ~ (for 人) to doなどです。どれも重要なので、その形を習得してもらいたいです。ややもするとこれらの存在を意識せずに中学を終えてしまうので、せめてこうした形の存在を意識してもらえるように取り上げました。
月並みですが、こまめに辞書で確認することが大事なのでしょうね。これが習慣になると他の用法の習得についても「覚えようと無理しなくても知っている」という状態になります。1つのポイントを学んだら、それが揮発しないうちにまた確認する、という復習のインターバルを短く取るのが大事なのだと思われますが、辞書を使うとそれが無意識のうちに実践できるように思います。個人的には紙の辞書を使った方が、「ついでに別の単語も書くにする」というおまけが期待できること、また、辞書に線を引くようにすれば、この「ついで」効果が倍増することを感じております。