毎回ことばに関する問題をプリント3枚ほどしています。
今回はそれが難しかったので、それだけで時間を使い切りました。
一つは「バリバリ」のような適切な擬音語や擬態語をヒントに沿って考えるという問題です。何通りかの答えが考えられるところを、うまくヒントを使えるように考えるのが難しかったです。
もう一つは「楽しい」と「つまらない」のように対になる語を用いて文章を作るという問題です。題意を満たしつつみなそれぞれの文章を作っていたのが面白かったです。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
毎回ことばに関する問題をプリント3枚ほどしています。
今回はそれが難しかったので、それだけで時間を使い切りました。
一つは「バリバリ」のような適切な擬音語や擬態語をヒントに沿って考えるという問題です。何通りかの答えが考えられるところを、うまくヒントを使えるように考えるのが難しかったです。
もう一つは「楽しい」と「つまらない」のように対になる語を用いて文章を作るという問題です。題意を満たしつつみなそれぞれの文章を作っていたのが面白かったです。