英語文法は2期目に入りました。文法はもうすぐ一通り学習し終えるので、実践としてwinnie the pooh(クマのプーさん)を読むことにしました。
冒頭の部分が難しく感じました。それは英語の難しさというよりも、この本の世界観に入る難しさです。しかも冒頭はプーさんたちが動き回る場面ではなく、作者と息子のロビンが、これからプーさんになるであろうクマのぬいぐるみについて話している場面です。これから本編に入るともう少し読みやすくなるでしょう。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
英語文法は2期目に入りました。文法はもうすぐ一通り学習し終えるので、実践としてwinnie the pooh(クマのプーさん)を読むことにしました。
冒頭の部分が難しく感じました。それは英語の難しさというよりも、この本の世界観に入る難しさです。しかも冒頭はプーさんたちが動き回る場面ではなく、作者と息子のロビンが、これからプーさんになるであろうクマのぬいぐるみについて話している場面です。これから本編に入るともう少し読みやすくなるでしょう。