ここ2週ほど推理クイズをしてきたので、今度は論理パズルをしました。私の中では、推理クイズが頭の体操で、論理パズルが理詰め(A, B, Cのうち1人がウソを言っていて残り2人は本当のことを言っています、それぞれの発言は以下の通りです…といったもの)です。
論理パズルは答えだけが仮に正しくても理由がないとおもしろくありません。ある程度考えると確率的にほぼ間違いないという答えがわかりますが、それでは許しません。私が最も嫌であろう反論をして、それに打ち勝って確実だということを示してもらいました。
最後にはおまけとして以前にリクエストを受けていためちゃギントンの動画を見ました。リズムに合わせて前の人が出したお題にふさわしい擬音語を言うというゲームです。そのうち自分たちでやってみてもいいですね。