0528 かず3〜4年

桂馬跳びでスタートからゴールまで進む迷路をしました。

 

桂馬跳びは将棋を知っている人には同じみの動きですが、知らない人にとっては複雑な動きです。まずはその動き方を把握するところから始まりました。桂馬跳びはスタートからでもゴールからでも同じ動きなので、どちらからたどっても構いません。ゴールからたどると途中でどうしても不可能になるという声があがったので、どう不可能なのかを説明してもらい、抜け道があることを示しました。迷路は意外なところに正しい道が隠れているとおもしろいですね。