浅野です。
今回はNくんが持参してくれた『ごんぎつね』(新美南吉著)を読み、一言感想を書いてもらいました。
今から十数年前のことになりますが、私もちょうど小学3、4年生くらいのときに国語の教科書で読んだことをありありと思い出しました。意外と覚えているものですね。
この話の見所は、ごんも兵十も悪気があったわけではないのに、すれ違いの結果兵十がごんを撃ってしまうことでしょう。感想にもそのあたりのことを書いてくれていました。
次回は作文の予定です。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
今回はNくんが持参してくれた『ごんぎつね』(新美南吉著)を読み、一言感想を書いてもらいました。
今から十数年前のことになりますが、私もちょうど小学3、4年生くらいのときに国語の教科書で読んだことをありありと思い出しました。意外と覚えているものですね。
この話の見所は、ごんも兵十も悪気があったわけではないのに、すれ違いの結果兵十がごんを撃ってしまうことでしょう。感想にもそのあたりのことを書いてくれていました。
次回は作文の予定です。