『鑑定士と顔のない依頼人』

イタリア語クラスの柱本元彦先生は、数多くの翻訳を手がけておられます(リンク先は出版社の紹介ページ)。

  • 『鑑定士と顔のない依頼人』(ジュゼッペ・トルナトーレ著)(2013.11)
  • 『わたしの好きなクリスマスの絵』(フェデリコ・ゼーリ著)(2013.11)
  • タイトルでピンと来る人は、山びこ通信をよく読んで頂いている方ですね(2013-112013-6など)。

    その他、主立った訳書、共訳書は次の通りです。

  • 資本と言語―ニューエコノミーのサイクルと危機 クリスティアン マラッツィ、水嶋 一憲、Christian Marazzi、 柱本 元彦 (2010/6)
  • 全体主義 (平凡社新書) エンツォ・トラヴェルソ、 柱本 元彦 (2010/5/15)
  • 随筆日本―イタリア人の見た昭和の日本 フォスコ マライーニ、Fosco Maraini、岡田 温司、 山崎 彩 (2009/12)
  • イタリア絵画史 ロベルト ロンギ、和田 忠彦、柱本 元彦、 丹生谷 貴志 (2009/11/7)
  • ポストフォーディズムの資本主義―社会科学と「ヒューマン・ネイチャー」 パオロ ヴィルノ、Paolo Virno、 柱本 元彦 (2008/3)
  • レオパルディ カンティ レオパルディ、Giacomo Leopardi、脇 功、 柱本 元彦 (2006/5)
  • カントとカモノハシ、ウンベルト・エーコ、和田 忠彦、 柱本 元彦 (2003/7/30)
  • 必要なる天使 マッシモ カッチャーリ、Massimo Cacciari、柱本 元彦、 岡田 温司 (2002/4)
  • ヴィジュアル版 天国と地獄の百科―天使・悪魔・幻視者 ジョルダーノ ベルティ、Giordano Berti、竹山 博英、 柱本 元彦 (2001/3)
  • カフカの父親 (文学の冒険シリーズ) トンマーゾ ランドルフィ、Tommaso Landolfi、米川 良夫、 柱本 元彦 (1996/5)
  • 魂のジュリエッタ フェデリーコ フェッリーニ、Federico Fellini、 柱本 元彦 (1994/12)
  • 講師紹介を兼ねてご紹介まで。