なぞなぞを続けました。
先週はお化け屋敷仕掛けでなぞなぞを生徒たちから出題してもらったので、今回はこちらで用意してきた問題を渡しました。その問題の中に関西弁という要素が含まれていたことをきっかけとして、ある生徒がその場で漫才をこしらえて披露してくれました。これがなかなかの出来だったのです(お見せできないのが残念です)。
そこからひらめきを得て、次回は漫才に本格的に取り組もうかなと考えています。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
なぞなぞを続けました。
先週はお化け屋敷仕掛けでなぞなぞを生徒たちから出題してもらったので、今回はこちらで用意してきた問題を渡しました。その問題の中に関西弁という要素が含まれていたことをきっかけとして、ある生徒がその場で漫才をこしらえて披露してくれました。これがなかなかの出来だったのです(お見せできないのが残念です)。
そこからひらめきを得て、次回は漫才に本格的に取り組もうかなと考えています。