浅野です。
ゴールデンウィークで一週間のお休みをはさんでの授業でしたので、連休中のできごとについて作文をしてもらいました。みんなそれぞれにいろいろと考えてくれて、時間内に終わらなかったのでまた次回に続きをして、読み合わせをします。
最後の時間にはある生徒が持ってきてくれたかみしばいをしてもらいました。題名は忘れてしまいましたが、怖い話に見せかけて、最後に落ちがありました。そこに至るまでのためがなかなかよく,聞いているこちらははらはらしました。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
浅野です。
ゴールデンウィークで一週間のお休みをはさんでの授業でしたので、連休中のできごとについて作文をしてもらいました。みんなそれぞれにいろいろと考えてくれて、時間内に終わらなかったのでまた次回に続きをして、読み合わせをします。
最後の時間にはある生徒が持ってきてくれたかみしばいをしてもらいました。題名は忘れてしまいましたが、怖い話に見せかけて、最後に落ちがありました。そこに至るまでのためがなかなかよく,聞いているこちらははらはらしました。
山下です。
>連休中のできごとについて作文をしてもらいました
作文をしてもらうと、各人各様、様々な取り組み方があると感じられます。
最初は鉛筆が動かなくて、終了間際にがぜんペースがでるタイプ。
最初から最後までどんどん涌いてくる着想を書き続けるタイプ。
最初にスピードアップし、途中息切れしてしまうタイプ。
でも、友だちがまだがんばっているのを見て、また、先生と友だちとの
やりとりからヒントを得て、「へえ。そんなん書いてええのん?」と言い
つつ、すでに書いた内容に肉付けするタイプ。などなど。
みんな個々の課題に取り組んでいるようで、互いが互いに影響を与えあって
いるのですね。
また、チャンスがあれば、生徒の書いた作文を見せていただければありがたく
思います。
紙芝居をもってきてくれたのは、Maki ちゃんだと思います。さぞ重いだろうに・・・
と思いながらそれを読みますと、結局自分の持ってきた紙芝居を読まずに終
わったこともしばしばありました。