秋学期の最終回なので、とっておきの間違い探しと迷路を用意しました。
間違い探しはいつも3つ4つはすぐに見つかるのですが、今回は全体的にぱっと見てもわからないようなものでした。つまり細かい図だったということです。しかしあまりにも細かい部分に間違い箇所は作れません。一人の生徒が鋭くもそのことに気づきました。
迷路のほうは色のついた道を交互に進むというルールつきのものでした。けっこう考えないとゴールにたどり着けません。通常の迷路のときとは別の生徒が教える側に回っていたのが興味深かったです。