岸本です。
今日から、「カランポーのオオカミ王ロボ」を読み始めました。
でもその前に、漢字のパズルを解いてもらいました。
前回同様、パーツを組み合わせて一つの漢字を作るものです。
もう慣れてしまったのか、すいすい解けていました。
今回の難問「力+口+十」には、さすがにてこずっていましたが、「並べるのではなく、重ねる」というヒントを生かして、見事正解の「男」にたどりけました。
その後は、「日」がパーツになる漢字を探してもらい、それでオリジナルな問題を作ってもらいました。
「時」や「者」の他にも、「日」が二つも入る「暑」を見つけるなどもみつけてくれました。
次回も、簡単なパズルを続けられたらと思います。
前回同様、パーツを組み合わせて一つの漢字を作るものです。
もう慣れてしまったのか、すいすい解けていました。
今回の難問「力+口+十」には、さすがにてこずっていましたが、「並べるのではなく、重ねる」というヒントを生かして、見事正解の「男」にたどりけました。
その後は、「日」がパーツになる漢字を探してもらい、それでオリジナルな問題を作ってもらいました。
「時」や「者」の他にも、「日」が二つも入る「暑」を見つけるなどもみつけてくれました。
次回も、簡単なパズルを続けられたらと思います。
さて、今回から「オオカミ王ロボ」を実際に読み始めました。
一段落ずつ、交互に音読し、その内容を確認しながら進めていきます。
今回は、物語の舞台や登場人物(動物)の説明が主でした。
中には読めない漢字も結構ありましたが、その度にお互いに教えあい、すぐさまふりがなをつけるなど、積極的に取り組んでくれました。
また、内容に対する質問にも、文中の表現をなんとか引用して答えていました。
一人ではわからなくとも、皆で読めばわかることもあります。
知らないことを恥ずかしがらずに、どんどん質問や意見をしてください。
初めなので手探り状態でしたが、8ページほど進むことができました。
この調子で、春学期にはこの物語を読み終えられればと考えています。