岸本です。
今日も漢字パズルを解いてから、「オオカミ王ロボ」を読み進めていきました。
漢字パズルは、二字熟語に共通する一つの漢字を考える問題です。
一・二年生で習う漢字とはいえ、熟語になると途端にわからなくなるものですね。
例えば、今回は「○外」、「○草」に共通する漢字がそれです。
きっと聞いたことがあるはずなのですが、多くのヒントを得て、ようやく答えにたどり着くことができました。
答えは「海」となりますね。
一・二年生で習う漢字とはいえ、熟語になると途端にわからなくなるものですね。
例えば、今回は「○外」、「○草」に共通する漢字がそれです。
きっと聞いたことがあるはずなのですが、多くのヒントを得て、ようやく答えにたどり着くことができました。
答えは「海」となりますね。
後半は、「オオカミ王ロボ」を読んでいきました。
今回は、ロボの群れがウシを狩る場面がメインでした。
ウシの群れから目当ての獲物を引き離し、トドメをさすまでの華麗な狩りの様子と、その後のカウボーイの仕掛けた毒の罠を巧妙にくぐり抜ける様子は、ロボたちオオカミの知恵と力を示しています。
一段落ずつ音読した後に、私から「ロボは何をしていた?」とか「カウボーイの仕掛けた罠は?」とたずねると、子供たちは勢いよく質問に答えてくれました。
この調子で進むと、来週には第一章を読み終えることができるでしょう。
その後で、いったん感想を聞いてみたいと考えています。