古文講読

前川です。

『枕草子』、67段まで読みました。
ものづくしの段は、並べてあるだけの場合もあれば、
短いながらコメントがついているものもあります。
ちょっとしたコメントからでも、清少納言の思いが
知られて面白いものです。

都合で二回抜けますので、次回は2/23です。