前川です。
#そういえば、「カテゴリー」に古文がありませんね(^^ 😉
秋学期スタートしました。
『徒然草』、25段から28段まで読みました。
25段は世の無情を、26段は人間の変わりやすさを述べたもので、
印象に残りました。
新しく『古語大辞典』(小学館)を導入しました。
どうぞ御自由にお使いください。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
前川です。
#そういえば、「カテゴリー」に古文がありませんね(^^ 😉
秋学期スタートしました。
『徒然草』、25段から28段まで読みました。
25段は世の無情を、26段は人間の変わりやすさを述べたもので、
印象に残りました。
新しく『古語大辞典』(小学館)を導入しました。
どうぞ御自由にお使いください。
山下です。
失礼しました!今、カテゴリーに「古文」を加えました。
古文は、高校受験や大学受験をきっかけに勉強するのが一般ですが、社会に出てから再読すると、文章のいわんとすることがよく理解できるので、本当は社会人こそ古文読解の「適齢期」なのだろうと思います。