浅野です。
中１のKさんには前回の流れを汲んで一般動詞の練習プリントをしてもらいました。ついでにvery muchとvery wellの違いなどにも注目しました。幸い山の学校は目の行き届く少人数のクラスですので、気づいたことをその都度伝えました。毎回恒例の単語練習では曜日を取り上げました。語彙を増やすことはどの段階でも英語の力になります。KさんにとってOxfordのDolphin Readersシリーズは本当にヒットしたようなので、秋学期にも大いに取り入れます。
高３のSさんは久しぶりにオリジナルの文法問題に戻りました。接続詞と前置詞です。接続詞ではin caseやfor fear thatなど、事実上接続詞と考えたほうがわかりやすい語句の確認をしました。前置詞はonなら接触だというような中核にあるイメージをつかむことが重要です。