新規開講・新テキスト情報(2021-12-16更新)

・冬学期(12月〜)から「新規開講」するクラスや、「新しいテキストに入る(入ったばかり)」クラスのまとめです。
下記、全てzoom対応です!(※ラテン語上級、中高生クラスを除く)

 <語学>

  • [新規開講 !]英語講読B(シェイクスピア『ロミオとジュリエット』受講お申し込みを頂き次第、新規開講!)
  • [新着情報 !]ラテン語初級文法(12/9より新規開講!ラテン語を学び始める方、学び直したい方向けのクラス。)
  • [新着情報 !]イタリア語講読 (Raffaele La Capria, Quattro storie d’amore を読み始めたところです。)
  • [新着情報 !]フランス語入門B(12/11より、サン=テグジュペリ『星の王子さま(Le Petit Prince講読開始
  • [新着情報 !]フランス語講読A(12/12より、ジャン=ポール・サルトル『実存主義とはヒューマニズムである』)
  • [新着情報 !]「ドイツ語初級」冬学期後半から、やさしい現代ドイツ語で書かれた「グリム童話」講読予定)
  • [新着情報 !]ギリシャ語初級講読A(11/6から、ホメーロス『イーリアス』第24歌の講読開始!)
  • [新着情報 !] ロシア語講読 (10/28からは、The Heritage of Russian Verse (1976)に収録された詩の中から、ノーベル賞受賞作家であるボリス・パステルナークをはじめとする19世紀末〜20世紀の「銀の時代」の詩人の作品を読みはじめました。)
  • [新着情報 !] ラテン語初級講読A10/23より『ラテン語読本』(松平千秋・国原吉之助、南江堂)、第三部掲載の、パエドルスによってラテン語韻文化されたイソップ寓話から読み始めました。)
  • ラテン語初級講読B(キケロー『老年について』講読開始。読了まで2年間の見込みですので、一緒に読んでいく仲間を募集中!)
  • ドイツ語講読 (その都度受講生ご要望・習熟度に合わせて教材を決めています。リンクへどうぞ
  • ラテン語上級(Horati, Carminaを読みはじめたところです)
  • ロシア語入門(教材は受講生に合わせてご用意します)

     <ゼミ>

    • [新規開講 !]東洋古典を読む『孟子注疏』を読みます。受講お申し込みを頂き次第、新規開講!
    • [新規開講 !]経済(ベーシックインカムを考える)(受講お申し込みを頂き次第、新規開講!)
    • [新規開講 !]身体とこころ (野口晴哉『風邪の効用』受講お申し込みを頂き次第、新規開講!)
    • [新着情報 !] 日本文化論を読む(12/17より、柳宗悦『民藝四十年』(岩波文庫))
    • [新着情報 !]現代世界史(12/17より、中野耕太郎『20世紀アメリカの夢』岩波書店)
    • [新着情報 !]漢文講読Ⅱ(12/8より、『史記會注考證』の一篇「平原君虞卿列伝」)
    • [新着情報 !]漢文講読Ⅰ(明代の小説である『剪燈新話』から人間と幽霊の恋物語である「金鳳釵記」を講読中)
    • [新着情報 !]漢文入門(秋学期終わりから小川環樹・西田太一郎著『漢文入門』で返り点のついた文章を読む練習中)
    • 現代社会を考えるB(フーコー『安全・領土・人口』をじっくり読み進めています)
    • 西洋近代思想の古典を読む(ジョン・ロック『統治二論』を読み進め、11/8から第二篇に入りました。)

       <中・高生クラス>

    • 西洋の児童文学を読むCエリナー・ファージョン『リンゴ畑のマーティン・ピピン(上)(下)』を読んでいます。)
    • 歴史東野治之『聖徳太子』を読んでいます。

    上記以外の開講中クラスも随時入会受付中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい!