数学が生まれる物語を読む(2017/6/21)(その1)
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福西です。『数学が生まれる物語 1数の誕生』(志賀浩二、岩波書店)を読んでいます。 p42~49、「倍数と約数」の箇所を読みました。
西洋の児童文学を読む(2017/6/22)
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福西です。先週に引き続き、Aさんが当番です。 今回は17ページと長く、作者の情感がこもっているシーンが続きます。「暗闇・空腹・敵の存在」の次に、「昼・食料・いい人」という出来事の起伏が見られます。
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。