山下です。
『友情について』を読んでいます。49節、50節を読みました。
「名誉、栄光、家館、衣服や装身具といった数々の空しいものは喜ぶのに、徳を備えた心、愛することのできる、あるいは――こんな言葉があるとして――愛し返すことのできる心を、それほど喜ばないほど馬鹿げたことがあろうか。」(『友情について』49節、中務哲郎訳)
山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。
山下です。
『友情について』を読んでいます。49節、50節を読みました。
「名誉、栄光、家館、衣服や装身具といった数々の空しいものは喜ぶのに、徳を備えた心、愛することのできる、あるいは――こんな言葉があるとして――愛し返すことのできる心を、それほど喜ばないほど馬鹿げたことがあろうか。」(『友情について』49節、中務哲郎訳)