「月: 2022年8月」の記事一覧
西洋古典を読む(2022/6/22)(その1)
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 ウェルギリウス『アエネーイス』(岡道男・高橋宏幸訳、西洋古典叢書)を読んでいます。 9巻の394-449行目を読みました。この巻のサビの部分です。 ニーススは捕まったエウリュアルスを発見します。そしてルトゥリ […]
西洋古典を読む(2022/6/15)
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 ウェルギリウス『アエネーイス』(岡道男・高橋宏幸訳、西洋古典叢書)を読んでいます。 9巻の272-393行目を読みました。 伝令役を買って出たニーススとエウリュアルスに、アスカニウスが多大な報償を約束をします […]
『海の王国』を読む(ことば2~3年、2022/6/15)
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 『海の王国』(ジョーン・エイキン、猪熊葉子訳、岩波書店)を読了しました。 この日は、「11 ガチョウ番のむすめ」と、飛ばしておいた「2 とじこめられたおきさきさま」を読みました。 これで全部読みました。受講生 […]
「海の王国」を読む(ことば2~3年、2022/6/8)
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 『海の王国』(ジョーン・エイキン、猪熊葉子訳、岩波書店)を読んでいます。 「9 金の毛皮を着た雄羊と百頭のゾウ」を読みました。 金毛羊というと、ギリシャ神話(アルゴ号の冒険)でうたわれた昔から、「またとない宝 […]
『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/6/9)
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 3章6「白い盾の騎士の名前」を読みました。これで3章を読み終えました。 ティウリは、生前のエトヴィネムについて、リストリディンから […]
西洋古典を読む(2022/6/8)
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 ウェルギリウス『アエネーイス』(岡道男・高橋宏幸訳、西洋古典叢書)を読んでいます。 9巻の176-271行目を読みました。 ニーススとエウリュアルスが登場しました。 夜の歩哨に立つ二人は、松明の数から、ルトゥ […]
『王への手紙』を読む(西洋の児童文学を読むA、2022/6/2)
- 更新日:
- 公開日:
福西です。 『王への手紙』(トンケ・ドラフト、西村由美訳、岩波少年文庫)を読んでいます。 3章5「和解」を読みました。 受講生の要約です。 H.F.さん ティウリは、なぜ騎士たちが自分を追ってきたのかを知る。ティウリは城 […]