山の学校 weblog

山の学校は小学生から大人を対象とした新しい学びの場です。子どもは大人のように真剣に、大人は子どものように童心に戻って学びの時を過ごします。

「赤毛のアンを読む」の記事一覧

『赤毛のアン』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/9/2)(その1)

福西です。 『赤毛のアン』(モンゴメリ、村岡花子訳、新潮社)を読んでいます。 p77~86、第6章「マリラの決心」を読みました。 マリラがアンを連れて来たことで、スペンサー夫人は驚きます。 マリラが事情を説明すると、スペ […]

『赤毛のアン』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/7/8)(その1)

福西です。 『赤毛のアン』(モンゴメリ、村岡花子訳、新潮社)を読んでいます。 p62~67を読みました。第4章の後半です。 朝食のあと、アンは鉢植えのゼラニウムを指さして、「あの花は何?」とたずねます。 マリラにとって、 […]

『赤毛のアン』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/6/24)(その1)

福西です。 『赤毛のアン』(モンゴメリ、村岡花子訳、新潮社)を読んでいます。 読んだ個所は、p49~56です。第3章を読み終えました。   マリラに名を聞かれ、アンは、「コーデリアと呼んでほしい」と頼みます。マ […]

『赤毛のアン』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/6/17)(その1)

福西です。 『赤毛のアン』(モンゴメリ、村岡花子訳、新潮社)を読んでいます。 p37~48を読みました。第2章の残りと、第3章の冒頭です。 第2章では、アンとマシューはすっかり気心が知れて、ドライブ中の会話を楽しみます。 […]

『赤毛のアン』を読む(西洋の児童文学を読むB、2022/5/27)

福西です。 『赤毛のアン』(モンゴメリ、村岡花子訳、新潮社)を読んでいます。 p26~36を読みました。第2章の続きです。 「まあ、クスバートさん! まあ、クスバートさん!! まあ、クスバートさん!!!」 “oh, Mr […]