『イタリア語講読』クラス便り(2018年2月) 更新日:2018/03/02 公開日:2018/03/03 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信」2017年度冬学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 担当 柱本 元彦 いわば初級文法仕上げのコースとして<講読I>のクラスを設けていましたが、受講生の二名が非常に優秀なため、両名とも短 […] 続きを読む
『イタリア語講読 I・Ⅱ 』クラス便り(2017年11月) 更新日:2017/11/06 公開日:2017/11/11 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信」2017年度秋学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読 I・Ⅱ 』 担当 柱本 元彦 <講読I>では、ときおり文法プリントを挟みながら、引きつづきアントニオ・タブッキの『夢の夢』を読んでいま […] 続きを読む
『イタリア語講読Ⅰ・Ⅱ』クラス便り(2017年6月) 更新日:2017/06/29 公開日:2017/06/30 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信」2017年度春学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読Ⅰ・Ⅱ』 担当 柱本 元彦 <講読I>のほうは数年前に亡くなったアントニオ・タブッキの『夢の夢』を読んでいます。歴史上の著名人が(たいて […] 続きを読む
『イタリア語講読Ⅰ・Ⅱ』クラス便り(2017年2月) 更新日:2021/10/10 公開日:2017/03/02 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信」2017年度冬学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読Ⅰ・Ⅱ』 担当 柱本元彦 今期に入ってから読みはじめたマッシモ・ミラの<コジ・ファン・トゥッテ論>は、二月はじめの現在、三分の二ほど終わり […] 続きを読む
イタリア語の夕べ(2016/12/3) 公開日:2016/12/09 イタリア語夕べ 「イタリア語の夕べ」(日時:2016年12月3日18:30~20:00、講師:柱本元彦)の参加者の方々から寄せられたご感想を転載いたします。 続きを読む
『イタリア語講読』クラス便り(2016年11月) 更新日:2016/12/05 公開日:2016/12/06 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信」2016年度秋学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 担当 柱本 元彦 二名で続けています。残っていたモーツァルト=ダ・ポンテの『ドン・ジョヴァンニ』の後半を読み終え(十八世紀末の韻文だ […] 続きを読む
『イタリア語講読』クラス便り(2016年6月) 更新日:2016/07/19 公開日:2016/07/20 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信」2016年度春学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 担当 柱本元彦 もしかすると今春から受講生が増えるかもしれないと期待し、どうしてもやはり難しい古典は避けることにしました。読みはじ […] 続きを読む
『イタリア語講読』クラス便り(2016年2月) 公開日:2016/04/07 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信」2015年度冬学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 担当 柱本 元彦 『カルヴィーノによるアリオストの狂えるオルランド』を読んでいます。カルヴィーノの解説をはさみながら最初の内はアリ […] 続きを読む
『イタリア語講読』(クラス便り2015年11月) 更新日:2015/11/12 公開日:2015/11/13 イタリア語山びこ通信 山びこ通信2015年度秋学期号より下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 担当 柱本 元彦 三名の読書会というかたちで続けています。ダンテの『新生』にもまして苦労しながら、三十篇ほどペトラルカの詩を読んだ後、一 […] 続きを読む
『イタリア語講読』(クラス便り2015年6月) 更新日:2015/06/29 公開日:2015/06/30 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信(2015年度春学期号)」より、下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 担当 柱本 元彦 相変わらず三名の読書会という感じで進めています。冬学期に予定通りダンテの『新生』を読了し、春学期は何にし […] 続きを読む
『イタリア語講読』(クラス便り2015年2月) 公開日:2015/03/17 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信(2014年度冬学期号)」より、下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 柱本元彦 相変わらず三名で講読しているダンテの『新生』、一年がかりでようやくですが、そろそろ終わりが見え […] 続きを読む
『イタリア語講読』クラス便り(2014年11月) 更新日:2014/10/28 公開日:2014/11/05 イタリア語山びこ通信現代語 「山びこ通信(2014年度秋学期号)」より、下記の記事を転載致します。 『イタリア語講読』 担当 柱本元彦 前回に引きつづき三名でダンテの『新生』を読んでいます。かなり慣れてはきましたが、相変わらずのゆっくりペースで進 […] 続きを読む