「西洋古典を読む(中学高校)」の記事一覧
西洋古典を読む(2018/6/13)
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福西です。 このクラスは6月から仕切り直しとなります。新しい生徒S君と、セネカ『人生の短さについて』(茂手木元蔵訳、岩波文庫)を読み始めました。S君は中学1年生です。歴史に主な興味があり、ローマ史を紐解くうちに、セネカの […]
『西洋古典を読む』クラス便り(2017年2月)
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山びこ通信」2017年度冬学期号より下記の記事を転載致します。 『西洋古典を読む』 担当 福西 亮馬 生徒のAさんが夏休みに読んだ、『知ろうとすること。』(早野龍五、糸井重里、新潮文庫)という本を私も読みました。「混乱 […]
『西洋古典を読む』クラス便り(2017年11月)
「山びこ通信」2017年度秋学期号より下記の記事を転載致します。 『西洋古典を読む』 担当 福西 亮馬 このクラスでは、セネカの『人生の短さについて』(De brevitate vitae)を英訳で読んでいます。テキス […]
『西洋古典を読む』クラス便り(2017年6月)
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「山びこ通信」2017年度春学期号より下記の記事を転載致します。 『西洋古典を読む』(新クラス) 担当 担当 福西 亮馬 毎日毎日を最後の一日と決める(人、このような人は明日を望むこともないし恐れることもない)。 ── […]