「西洋の児童文学を読む(小学生)」の記事一覧
次のテキストの紹介(『クローディアの秘密』を読みます)
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福西です。 「西洋の児童文学を読むA」クラスからのお知らせです。 2021年3月18日(冬学期最終日)から読むテキストをご案内します。
西洋の児童文学を読むA(2020/9/10)
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福西です。 この日から、『小公女』(バーネット、高楼方子訳、福音館書店)を読み始めました。 時代背景を少し説明した後、第1章の「セーラ」を読みました。
西洋の児童文学を読むA(2020/9/3)
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福西です。 小学生の「西洋の児童文学を読む」クラスでは、『はてしない物語』(エンデ、上田真而子ら訳、岩波書店)を読了しました。受講生の皆さん、おめでとうございます。
「はてしない物語」を読む(小学生クラス2020/7/2)
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福西です。 『はてしない物語』(エンデ、上田真而子ら訳、岩波書店)の「22 エルフェンバイン塔の戦い」の前半まで読みました。